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★日高門別灯台
★苫小牧灯台
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北海道南岸の灯台(西)−5
      日高門別灯台  「北の潮彩」 の灯台めぐりは、この灯台で終わった
 番号 ・ 名称 0101 日高門別灯台 Hidaka Monbetsu  北緯 42 28 .3  東径 142 14 .2
 灯質 等明暗白光 明4秒暗4秒  光達距離 13海里  水面〜灯光 45m
 灯塔 白 塔形(八角)  灯塔の高さ 13m  国土地理院地形図へ
 初点 1970.12 (昭和45年)  プレート 初点プレート  訪問日 2007.05.21
 場所 国道分岐旧道脇  駐車 路側  訪問難易度   5 ― 4 ― 3 ― 2 ― @
 
 「北の潮彩」 の灯台めぐりは、↑の苫小牧灯台から始まり、この日高門別灯台で終わった。
 灯台めぐりを始めて8日目、中4日を悪天候で悩まされたが、終盤になって晴天の下で灯台を眺めた。
 「北海道にも、蒼い空と碧い海があるじゃん!」
 灯塔の13mは決して高くはないが、八角形に身をそがれていて、青空の下での白色、屹立して見える。
 虚飾を省いた灯塔で、愛想はない。 どちらかと言えば冷たい感じが漂うが、北海道では珍しい灯塔だ。
 好天ということもあって、灯台の敷地で久しぶりにゆっくりした。 訪ねた57基の灯台を思い返した。

★アヨロ鼻灯台
★砂埼灯台
北海道南岸の灯台(西)

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北海道南岸の灯台(西)−1
      砂埼灯台  灯台でありながら、駒ケ岳の門番のような
 番号 ・ 名称 0046 砂埼灯台 Sunasaki  北緯 42 08 .2  東径 140 42 .7
 灯質 単閃白光 毎4秒に1閃光  光達距離 12海里  水面〜灯光 14m
 灯塔 白地に赤横帯2本 塔形  灯塔の高さ 12m  国土地理院地形図へ
 初点 1952.12 (昭和27年)  プレート 初点プレート  訪問日 2007.05.15
 場所 砂丘の中  駐車 可 用心のこと  訪問難易度   5 ― 4 ― 3 ― A ―1

 砂埼灯台は、国道278 から 1・5km のかなたにぽつんと見える。
 途中に起伏はないのだが、取り付け道路の入口を見過ごしたのか、見つけるのに苦労した。
 灯台は、まさに 「砂の埼」 に立っている。 
 灯台だから、海をバックに写真を撮りたいが、駒ケ岳を後ろに従えたほうが似合う灯台だ。
 灯台に至る小道は小石で固めてあるが、灯台前で道が終わるとキメの細かい深い砂だ。
 砂にハマッて、JAFへの救援要請も多い、と聞いた。 私も、函館市の○野さんにお世話になった。

これ、どうにかならない?
「北の潮彩」 ページのご案内    (は現在地です)
TOP PAGE SITE MAP 北の潮彩 目次 旅程表
津軽海峡 北海道南岸(西) 北海道南岸(東) 北海道東岸 国境の海
オホーツク海 利尻 ・ 礼文 北海道北西岸 北海道西岸 北海道南西岸
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私の 「北の潮彩」 と称する灯台めぐりの旅は、
千歳空港から程近い苫小牧灯台(0094) に始まり、西に進んでアヨロ鼻灯台(0090)、チキウ岬灯台(0088) と <時計回り> だ。
私の、、北海道の灯台めぐりの最後は、日高門別灯台(0102) だ。
灯台めぐりをするときに、灯台番号は関係ない。 が、HPに編集するときに迷った。
この拙いページを参考に、北海道の灯台訪問を考える方がいるかもしれない。そのときは灯台番号順の方が便利なはずだ。













ギクシャク
   前ページの白神岬灯台の項で、白神岬灯台を 「
灯台番号 0001 「灯台表」 のトップを飾る灯台」 とご紹介した。
   海上保安庁が編集 ・ 刊行する 「灯台表」 がある。 
   550ページを超える分厚い本で、全国に 3300余ある灯台などの航路標識が網羅してあり、
   航路標識は、1つ1つの灯浮標に至るまで4桁〜7桁の通し番号が割り当てられている。
   その 0001 が白神岬灯台だ。
   大きい航路標識を拾っていくと、白神岬灯台を起点に、葛登支岬灯台(0012)、汐首岬灯台(0032)、恵山岬灯台(0039)と
   東に <反時計回り> に番号がふられ、白神岬灯台の西隣りの松前灯台(0641)、松前大島灯台(0644)で北海道が終わる。
「北の潮彩」 ページのご案内    (は現在地です)
TOP PAGE SITE MAP 北の潮彩 目次 旅程表
津軽海峡 北海道南岸(西) 北海道南岸(東) 北海道東岸 国境の海
オホーツク海 利尻 ・ 礼文 北海道北西岸 北海道西岸 北海道南西岸
洒人 の 雑感 ・ 雑記録 (早い話が、ボツにした雑文)
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結局、「北の潮彩」 は灯台番号順に記載する事にしたのだが、
時計回りに回った旅を、反時計回りに振り返るのはなんともスッキリしない。
カセット・テープと言う商品名は、間もなく死語になるかもしれないが、
たとえば16曲録音したカセットテープを全曲聴き終わり、少し巻き戻して15曲目を聞き、また少し巻き戻して14曲目を聞く。
そんな気分で、この2ページ目を書いている。
思いのほか手こずって、進捗が滞っているのはそのため、か。
最初に訪れた苫小牧灯台の次の項に、最後に訪れた日高門別灯台の項を設けるというのは、気分的にギクシャクするものだ。
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北海道南岸の灯台(西)−4
      苫小牧灯台  「北の潮彩」 の灯台めぐりは、この灯台から始まった
 番号 ・ 名称 0091 苫小牧灯台 Tomakomai  北緯 42 37 .3  東径 141 34 .2
 灯質 単閃白光 毎12秒に1閃光  光達距離 17海里  水面〜灯光 37m
 灯塔 白地に赤横帯3本 塔形  灯塔の高さ 32m  国土地理院地形図へ
 初点 1965.02 (昭和40年)  プレート 初点プレート  訪問日 2007.05.14
 場所 苫小牧川河口  駐車 可  訪問難易度   5 ― 4 ― 3 ― 2 ― @
 
 千歳空港に着いて、レンタカーを借りて、最初に訪れた灯台。
 下関でセットしてきたカーナビが正しく作動するか、北海道の道路事情はどんなか心配だった。
 北海道で3番目に高い灯塔を持つ灯台で、 開発が進むこの地域を象徴するかのように、
 最近塗装を施したのか灯塔が輝く。  まぁ、うらぶれた灯台が多いから、イイコトだ。
 後に訪問する稚内灯台でも感じたが、灯塔がやたら高いのも味気ないものだ。 高きがゆえに尊からず?
 とはいえ、初めて見る白赤横帯の灯塔はインパクトがあった。

★チキウ岬灯台
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北海道南岸の灯台(西)−3
      アヨロ鼻灯台  北海道で岬の名前に 「鼻」 が付く珍しい灯台
 番号 ・ 名称 0090 アヨロ鼻灯台 Ayoro Hana   北緯 42 27 .2  東径 141 34 .2
 灯質 単閃白赤互光 毎16秒に白1閃光赤1閃光  光達距離 18海里  水面〜灯光 42m
 灯塔 白赤横線 塔形  灯塔の高さ 13m  国土地理院地形図へ
 初点 1976.12 (昭和51年)  プレート 初点プレート  訪問日 2007.05.14
 場所 アヨロ遺跡  駐車 可  訪問難易度   5 ― 4 ― 3 ― 2 ― @
 
 国道36号を離れて車を走らせると、荒地の向こうに海が見え、灯台が見えた。
 私には遠くに灯台が見えると冷静さを失う悪癖があって、間違えてホテルへの道に入った。
 道を間違えた事で、ホテルの芝生越しに1枚の写真が撮れたのだが、
 用意した地図を見れば簡単に行ける灯台なのに。 地図に自信があっても見なければ話にならない。
 西海の、同じ沿岸小型の灯台と比較すれば堂々たる物だ。 国際番号もついているし。
 今回の 「北の潮彩」 で 「鼻」 がつく灯台はこれ1基。 そこにも親近感が湧くのか。

北海道南岸の灯台(西)−2
      チキウ岬灯台  確かに、一面の水平線、地球は丸い、と実感するが‥‥
 番号 ・ 名称 0088 チキウ岬灯台 Chikiu Misaki  北緯 42 18 .1  東径 141 00 .1
 灯質 群閃白光 毎30秒に2閃光  光達距離 24海里  水面〜灯光 131m
 灯塔 白 塔形  灯塔の高さ 15m  国土地理院地形図へ
 初点 1920.09.01 (大正9年)  プレート 誰の字?  訪問日 2007.05.14
 場所 観光地  駐車 可  訪問難易度   5 ― 4 ― 3 ― 2 ― @
 
 東の虎杖浜から岬に入ったので曲がりくねった山道を走った。 が、観光地なので道案内は随所に。
 「一面の水平線。地球の丸さを実感」 が謳い文句だから、表示は 「地球岬」 の方が都合がいいのか。
 どこの岬でも、先端に立てば水平線は広がり、地球の丸さを実感するのは同じだけど。
 (個人的には) チキウに 「地球」 をあてるのも、白馬を 「ハクバ」 と読ませるのも好きじゃない。
 しかし、灯台そのものは申し分ない。 端麗な灯台の一つに挙げられる。 
 初点プレートを掲げる位置に彫られた下手な字が画竜点睛を欠くというか、お粗末。 これもご愛嬌、か。
 
光度の強さ 道内3位
 (実効光度59万カンデラ)
光達距離 道内1位
 (24海里 約44km)
灯塔の高さ 道内3位
 (32m)
ホテルから
砂埼灯台
チキウ岬灯台
アヨロ鼻灯台
苫小牧灯台
日高門別灯台
どうやって行けばいい?
駒ケ岳を護る灯台
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