馬鹿馬鹿しい鯨飲の記録 | 日本酒2升(3600ml) 友人の結婚式司会の打ち合わせで、3人で4升5合! |
美味かった酒 | イランで2週間の禁酒を強いられ、次の国・トルコで飲んだ缶ビール |
まずかった酒 | 父の法要で、兄弟が他人の始まりと思い知らされた日の酒 |
ワインに求めるもの | (日常ワインに)
感謝 この価格で、良くぞいいワインに巡り逢った (よそいきワインに) 感激 これだから、ワインって素晴らしい (偉大なワインに) 感動 価格に見合う感動には滅多にお目にかからないが |
ワイン飲みの信条 | あのワイン このワイン
みんな違ってみんないい どんなワインにも、造り手の 「美味しくなれ」 の願いが込められているはず |
ワイン界で嫌いなもの | パーカー・ポイント ワインを絶対評価する人は嫌い、 お先棒を担ぐ人はもっと嫌い P.P.を金科玉条のように自分の基準に置き換える人を可哀想だと思う |
二日酔いについて | 二日酔いをしたくなければ、飲まなければいい 二日酔いをしてしまったら、(自業自得だから) ノタウチマワレばいい |
いつまで飲む? | 75歳まで 歯と、胃と、肝臓を、いつまでも酷使できないでしょう |
飲むと、歌う? | 下手の横好き カラオケは大川栄策、ド演歌と昭和の唄専門 最近、鳥羽一郎をレパートリーに加えた 灯台がある海の歌を唄っているから |
初めての海外旅行 | 1979年 ギリシャ ・ エーゲ海 (新婚旅行) |
旅行のサイクル | 年に1回 10日前後の海外旅行 残り355日は旅行の10日のためにある |
次の旅行は | パークゴルフの聖地・北海道を旅打ちで回ること |
行きたい灯台は | 水の子島灯台 (豊後水道) |
次の海外旅行は? | シベリア鉄道全線走破 レンソイス(ブラジル) |
好きな国 (地域) | パタゴニア 中央アジアの諸国 トルコ フランス |
二度と行きたくない国 | イラン (禁酒国でなくなれば行ってもいい) |
好きな街 | リスボン イスタンブール パリ |
好きな歌 ・ 踊り | ファド シャンソン フラメンコ クレージー・ホース(パリ) |
もう一度みたい絶景 | パタゴニアの氷河 エアーズロック イグアスの滝 ノルウェー沿岸急行船 |
がっかりしたもの | トロイ遺跡の木馬 ローレライの岩 |
いつまで旅行する? | 70歳 周囲に心配と迷惑をかけずに動けるのは70くらいまででしょう |
名前 |
かつては葡萄舎の住人だから 「葡萄舎人」 を名乗り、縮めて 「舎人」 となり 高いつもりの教養も深いつもりの知識も、全くの偽りで、「洒」 の字を知らなかった お粗末さから、戒めとして 「洒人」 を最近まで使っていた |
生年月日 |
1947(昭和22)年9月15日 1947年は、戦後のワインの最優良年 この年は葡萄も人間もデキが良い |
生まれたところ |
山口県長門市 近松門左衛門の生誕伝説地 金子みすゞ
は高校の大先輩 山奥の一軒家で生まれたが、中学・高校と湯本温泉育ち 玉の肌はそのときから |
住んでる所 |
山口県下関市 下関は本州最西端の海峡の街で、城下町 ・
長府に住んでいる 魚は美味い、自然災害は少ない、ワイン仲間は多い、灯台は近い、いい街だ |
これまで住んだ所 |
世田谷区桜ヶ丘、世田谷区代沢 練馬区桜台 宇部市 柳井市 伊良湖岬 伊東市 |
血液型 |
A型 自分では典型的なA型だと思う 神経質、きれい好き、几帳面、なはずなのだが‥‥ |
性格 |
自己顕示欲 ・ 自己主張 ; 強い 決断 ; 早い 正義感 ; ある 喜怒哀楽 ; 激しい 対人関係の修復 ; 遅い 涙 ; もろい 遅刻する人を許せない |
人生でのハイライト |
心が優しく、広く、(私の髭面以外には) 理解のある人と結婚したこと 葡萄舎を建てたこと 地球の裏側に2度旅行した パタゴニア、イグアス、マチュピチュ 2ヶ月かけたシルクロード 大走破 灯台ファンになったこと 北海道滞在でパークゴルフの虜になったこと |
座右の銘 ・ 好きな格言 |
人は酒を造った、酒は人をつくった バッカス(酒神)はネプチューン(海神)よりも多くの人を溺死させた 如露亦如電応作如是観 (金剛般若経) |
趣味 |
飲むこと 歌うこと 旅すること 灯台めぐり 部屋とHPの模様替え ( もう、ビョーキの域だ ) 灯台めぐりを終えたら、河口から源流まで遡行する |
ギャンブル ・ 嗜好 |
麻雀 知らない ゴルフ しない パチンコ ・ 競馬 30年前卒業した 煙草 (ピースライト ・ CAMEL、今は沖縄限定販売の 「うるま」 ) |
最後の晩餐には何を |
ご飯とナスの浅漬け スーパードライ ワインは Brida の Barbera d'Asti 通夜で振舞うワインは手配済み (ワイン仲間が来てくれたら、だけど) |
死ぬ間際の一言 |
よく生きた (家内に) すまんかった (息子に) 飲まずに済むなら飲むな |